毎度ながら更新遅れました。
今日は寒かったですね。夏服も全然しまってないですが(笑)いよいよ秋(冬?)到来でしょうか。
特に書くこともあまりないので、また近況などをいくつか。
・ハッシーブログ「ぎゃああ」
これは僕も今までに二度経験あります。一度はカバンで隠して帰り、もう一度はあまりに被害が大きく、千駄ヶ谷の東京体育館でジャージを急遽購入しました。結果、革靴にジャージという変態的格好になりました(笑)。
基本的にスーツは正座には向かないので、こういったことも仕方ない部分もあると思います。ちょっとした悩みどころではあります。
・背泳ぎ
相変わらず通っているスイミングスクール。遂に認められたのかクロールは卒業となり、いまは背泳ぎを習っています。ホントは平泳ぎを早く教えて欲しいところですが、先生のやり方にはあまり逆らわないタイプです(笑)。
まだ始めたばかりで、鼻に水が入ってしまいます。「鼻から息を出しながら」とか、アドバイスは受けてはいるのですが、しばらく泳いでいるとうっかりしてしまいます。まあ、何度か繰り返して慣れるしかないですかね。
クロール以外の泳ぎが出来るようになるのも楽しみです。
ところで、水泳のあとはなんであんなにお腹が空くのでしょう?
昼飯食って→プール行って→おやつ時間に飯を食って→夕飯も食う、というコースを時々やっていたら、体重は増えないものの減りもしません。これはいいことなのでしょうか。
コメント
私は、水泳のあとはお腹がすくより先に眠気がきます・・・。
3時間は死んだように眠りますね。
久々に泳ぐと、25メートルもきつい。
知らないうちに体って衰えるものですね。
水泳は全身運動だからおなか減るんですよね。
そのわりに体重落ちないけど・・・
水を飲みすぎてお腹いっぱい!になるよりはいいじゃないですか~。
心臓のように休まず頑張ることが大事なことだなと思います。
うちの晶吾くんも(笑)毎日戦いながら、ハイハイなるものを頑張っております。
10年程前、名人戦挑戦を懸けてA級順位戦の最終局が行われていた。 先手は光速、後手はモテ光。
戦型は当然の先手角換腰掛銀。後手は4二飛として工夫するも▲8三銀から絡まれ一直線の変化となりあえなく敗戦。 それ以降彼は名人戦の舞台から遠ざかっているが、私は彼の永世名人獲得を望んでいる者のひとりである。
話の主人公はモテ光氏ではなく、この対局時に記録係を務めていた17歳の少年である。 10年の月日を経て彼は順位戦を戦っていた。 相手は受けで知られる元A級棋士である。 この強豪に彼はモテ光氏と同じ駒組みを進めた。 相手は9八香とし、穴熊に。 彼は穴熊に組むつもりはないのに油断させるために1二香と指した。 相手は当然9九玉ともぐった。 その瞬間彼は歩を次々に突き捨てて開戦し、見事に勝利した。
彼の愛称はhassyである。 記録係だった彼がA級に昇るのも、もうまもなくかも。
瀬川さんのネタ振りによる実話小話でした。
体重は、脂肪が減って、筋肉になったのかも。
破れたのを、隠しながら帰ったのは、さすがH先生!
将棋は、和服がよいのでしょうね。
(^^)
偶然ですね。実は小生も老体に鞭打って、スイミングスクールに通うつもりでしたが、鼻から水の心配が…。瀬川さんもそうだったんですかぁ!
四万十川でのんびりと泳ぐことを夢見ております!