先崎さんの連載

昨日の昼休み、ウチの会社が入っているビル1階の本屋へ。ズバリ立ち読みが目的です(いけませんね)。
いくつか雑誌を拾い読みする中で週刊文春(2/23号)の先崎八段の連載を開くと、なんと題名に「瀬川新四段の苦戦」とあるじゃないですか!自分のことが書いてあれば話は別(笑)。その場では読まず、即購入しました。
ちなみに僕は先崎さんの文が大好きです。うまいだけでなく、将棋そのもの、また将棋に関わる人たちへの愛情も感じることができて本当に面白いし、一度として読んで嫌な気持ちになったことがありません。単行本も沢山出ていますので興味ある方はぜひご一読を。
昨年のプロ編入試験(対中井戦)でも観戦記を先崎さんに書いてもらえたのは本当に嬉しくて何度も読み返しました。だから今週号のことも当然嬉しい。
ただ題名から「キツイことが書いてあるかもなあ」とおそるおそる読んでみたら・・・僕へのエールのような内容でした。読み終わったときは暖かい気持ちになりました。感謝です。

そういえば10年前に奨励会を辞める時、先崎さんから「違う世界でも頑張れ」ということで餞別を頂きましたが棋士になった今、やっぱり返すべきですかね。時効?

コメント

  1. きみえ より:

    わぁー! いいなぁー!! 立ち読みで開いた雑誌のお気に入りの連載に、自分のことが書いてあるなんて!! なんて素敵なんだろう! 瀬川さん、よかったですね!しかも公けに自分へのエールが送られているなんて、本当にいいな。幸せ者ですね!

    お餞別ですが、ズバリ!時効でしょう。(笑)

  2. 名人 より:

    瀬川さんの編入試験のときも感じたのですが、「三段リーグを抜けること」「フリークラスからC2への昇級」がどれだけ難しいことかをあらためて考える必要があると思います。まさに至難の業です。

  3. あねご より:

    瀬川さんの文章も、非常に読みやすくて親しみやすくて、しかもきれいにまとまっているなぁと感じます。
    やはり棋士の方々は頭が良いので、「構成する」ことにたけているのでしょうか。

  4. 安曇野の名人 より:

    初めて書き込みさせて頂きます。「恩」はご本人に返すという手もありますが、今度は瀬川先生が、後輩になにかあった時にしてあげるということでよいのでは(上記「モモさん」の言うと思います)。また、沼先生に負けた一局は、先崎先生の文章が全てを表しているんですね。多分沼先生が意地を見せられたのかと思います。良い薬にしてこれから頑張って頂ければ。早く規定の成績を上げられC2に昇級できることを祈っております。

  5. 照山紅葉 より:

    ↑↑↑
    イヤラシイ書キ方シマスネ・・・
    ジェラシー?

  6. これを読めば、将棋が強くなる!?棋書紹介 より:

    まわり将棋は技術だ 先崎学の浮いたり沈んだり2 |先崎 学

    先崎学の浮いたり沈んだり2

  7. けん より:

    棋界の仲良しごっこ好きの先崎氏に取り入った方が、やりやすいですからね

  8. モモ より:

    私もとても返せないなあ、と言うような恩をたくさん受けていますが、「恩は遠くから返す」という言葉を何かでみつけてそうしよう、と思いました。恩を受けた人に直接返すのではなく、将来自分が誰かを助けられるだけ力をつけた時に、同じように支えたり、力を貸したりしたいと思います。
    やはり瀬川さんの活躍が一番の恩返しと思いますよ!
    遅れ馳せながら「棋士 瀬川晶司」を読ませていただきました。また改めて感想を書きこませていただきます。
    本に書いていただいた「夢」の文字を見ると力が沸きます。

  9. ゆき より:

    違う世界でも頑張れという気持ちの中には何ともいえない気持ちがあったのでしょうね。これからの生き方で違う形で返していけたら良いですね!

  10. さいたまんぞう より:

    瀬川さんが最初に7連勝された銀河戦の決勝トーナメント1回戦を思い出しました。そのときの感想戦で、先崎八段がなんの違和感もなく普通に検討している(当たり前と言えば当たり前ですが)のを見て、先崎八段の人柄なのかなぁ、とずっと思っていました。私の感覚からすれば、プロ対アマとなれば、やはりどうしてもプロ側が上から見るような形になるような気がしたからです。
    先日、将棋世界に掲載された観戦記を読んで、初めて瀬川さんが先崎八段の研究会に所属していたことを知り、そのときの状況がやっと理解できました。もっとも瀬川さんはアマと言っても奨励会三段だったのですから、先崎八段に限らず、プロ側もその実力は当然認めていたでしょうけれど。
    瀬川さんがみごとプロ試験に合格したとき、先崎八段と大崎さんのコメントを聞きたかったのですが、どちらも未だ目にしていません。今回の週刊文春にはそのあたりのことは書かれているのでしょうか? 明日にでも購入して読んでみます。

  11. わかばマーク より:

    餞別、ビミョーですね! 私も冠婚葬祭系とか、どうしたら良いか、よく解りません。ここに書いてしまうと、もう逃げられないですよ f^^; やはり棋士らしく、先崎先生との対局に勝って返すというのが、一番良いでしょう!? 順位戦での対局は無い訳ですから、それなりに道もあるし、良い設定だと思いますよ!

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