僕の後手でした。横歩取りで流行りの戦型に。
こちらに誤算あって苦しめの展開に。夕食休憩のときは、どうにでもしてください、という心境でした。
相手の残り時間切迫もあって混戦になり、形勢逆転して、なんとか勝つことができました！
次もこの調子で頑張ります！
9/5 加藤九段戦
将棋
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2005年、将棋界で61年ぶりとなるプロ編入試験６番勝負を 戦った棋士・瀬川晶司が、将棋への想いやさまざまな話題を語ります
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コメント
ひふみ先生に勝つなんて！！
これからもがんばってください！！
加藤9段戦お疲れ様です。
麻雀で例えると、苦しい展開だからと大きな点数で
上がろうとすると、逆に振り込んでしまったり、
無理やり取り替えそうと思わないで、チャンスまで待つ技術ってありますよね。待つこと自体も技術です。
経済学だと「時間と共に平均へ回帰する」ということですかね。ランダムウォークの世界で、昔はこれが正しいとされていましたけど、最新の科学では厳密には経済学だとまだ証明されていない、わかってない部分ではありますけど。正しいと言っている学者と正しくないと言っている学者に別れています。それはいいとして、ついに勝率0.722でランキング入りです！
やはり対局は競技であり、勝負事なので、ここで気持ちが緩んだら、すぐに足元をすくわれて、奈落の底です。ここからですよここから！
更なるレベルアップ、難度の高い技への挑戦、やること山積みですね
瀬川先生、大御所加藤九段戦の勝利おめでとうございます。最近の瀬川先生勝率や勝利数等凄過ぎですね。このままの調子で頑張ってください、応援しています。
瀬川さんのコメントに、途中良くなかった、というコメントがよく見られますが、羽生先生曰く、形勢が悪いときに無理をすると差が開くから、最善を尽くして差が開かないようにし、逆転のチャンスを狙う、というようなことをおっしゃっていました。このあたりがマネージできるとのできないので、勝率が1-2割位変わってくるのでしょうね。
連盟HPの記録のページで、対局数～継続中連勝数まで全5項目で瀬川さんの名前登場ですね。Well done!
昇級まであと３つ！頑張ってください。
初めてコメントします。
おめでとうございます！
将棋のことは余り良くは判りませんが、
「週刊文春」での阿川さとんの対談を読んで
瀬川さんの根性に感心した者です。
この勢いを続けて下さい。
苦しい勝負を勝ちきるのも実力です。
このペースで昇級を！
おめでとうございます！
加藤先生に勝利、素晴らしいです。
この調子で竜王戦昇級いっちゃいましょう。
次も期待しています！