僕の後手で△８５飛戦法に。
名人戦第１局と同じ戦型になりました。
難しい将棋でしたが、途中見落としから形勢を損ねそのまま負けとなりました。残念ですが全体的に読み負けていたように思います。まだまだ実力不足です。
負けたとき僕は（一刻も早くその場から離れたいので）すぐ連盟からいなくなることが多いのですが、同日対局だった竜王戦の羽生名人ー丸山九段戦が面白く、その終局まで観戦。やっぱりトップの将棋は全然違うなと痛感しました。
気を取り直してまた頑張ります！！
昨日の対局
2005年、将棋界で61年ぶりとなるプロ編入試験６番勝負を 戦った棋士・瀬川晶司が、将棋への想いやさまざまな話題を語ります
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コメント
お疲れ様でした。来月こちらに来られるんですね。近くには温泉ありますよ
お会いできること楽しみにしております。
今更ですが、「まる」さんのおっしゃるように、勝負の世界は、勝ちがあれば負けがあるものですね。私のようなサラリーマンの世界は、勝ったのやら負けたのやらよくわからない毎日で、自分が頑張ったことが、全く第三者の手で遮られてしまうこともよくある話で、どっちがいいのか、わかりませんね。でも、「泣き虫しょったんの奇跡」でおっしゃっていたように、自分の好きなことを職業にできるというのは、その点で幸せなことだろうな、と思います。瀬川さんほど将棋を愛している人はいないと思いますから、ご自分を信じて、ひたすら純粋な思いで、将棋に打ち込んでいけば、自ずと結果は出るものだと信じます。
残念でしたが全然これからが勝負です。気持ち切り換えて！昨日「泣き虫ショッタンの奇跡」文庫版読みました。目黒のサイン会にどうしても行けず、その後本屋さんで見つけられなかったのですがようやく昨日購入です。内容が素晴らしく読み始めたら止まりませんでした。感動する場面がリアルに描かれており展開や構成も読者を引き付ける作品だと感じました。自分の志を忘れずこれからも頑張って下さい。
NHK杯が気になって気になって昨日の応援コメントに気合と緊張感が抜けてしまいました、すみません。
瀬川さんのこれまでの偉業は耐えることで作り上げられてきたではないですか。飯島戦もそういうことの一つに思えてなりません。将棋の対局は一日で終わりますが、自分との戦いは毎日試されます。こんなことで諦められっかよっ！気合だぁ、気合だ、気合だぁー！！！うおおおおおお！
対局は残念でした…しかししかし勝負は勝つものと負けるものがあるもの．負ける日も次の勝つ日までの修業ですもの．励んでいれば大丈夫です．かくゆう私も父との将棋で初めて勝ちました．勝ちは嬉しいです．しかし私達親子の将棋の本日のルールは変わっていて私がここで金があればなーとゆうと金が父から回ってきたりということが二回。私からの待ったは５回それでようやく詰みました．正しくは父に負けてもらったのでしょうね…
瀬川先生は真剣勝負ですものね．
私はとても楽しく将棋した一日でした．
残念ですが、次もあるのでまた頑張ってください。
昨日はのきなみ有名人が負けていますね。
そんな人たちの仲間入りしたと思って、羽生名人のように軽く気持ちを切り替えて、出直して下さい。
次に☆を奪い返したときは雨の中で叫びたいと思います！
先生は辛くても最後まで頑張ったのですから、私もこれから頑張ります。
昨日は応援している瀬川さんと羽生さんが共に負けてしまって、とても残念です＾＾；
本日の棋聖戦挑戦者決定戦では、羽生さんの天敵？のお二人、渡辺竜王と深浦王位の対局ということで、とても注目してます＾＾