僕の後手でした。横歩取りの流行りの形になりました。
相手の研究にぶつかることになりましたが、こちらも第一感指せると思っていた変化でもありました。
それは間違ってなかったとは思うのですが、途中大事ににいきすぎたようで少しずつ苦しい展開に。
最後は足りず一分将棋の末、負けとなりました。
これで3連敗。下を見る苦しい戦いとなってしまいました。
終了後はさすがにグッタリ。
関東では僕の将棋が最終かと思っていましたが、そうではなく加藤(一)先生の将棋が一番長かったようです。
色々なところを見習わないといけません。気を取り直してまた頑張ります!!
コメント
連投失礼します。加藤九段や先頃引退された内藤九段は70代に入ってもC2で現役を続けています。ついついタイトル戦とか華々しい話に目が行きますけど、これって素晴らしいことなのでしょうねその凄さが素人の僕には正確にわかりませんが…
上記のお二方の他にも中原先生も米長先生も有吉先生も石田先生も…皆さん将棋を愛しておられたように思います。加藤九段は過去形はマズイか瀬川さんも将棋を愛しておられます。でしょ!?瀬川さんなりの愛しかたを見せて下さいね。では
手が伸びますように
研究によりいくつものパターンを磨き、
パターンから将棋の本質に迫れば、いわゆる勝ち率が上がるのでは!
精神論では無く、ロジカルなアプローチで頑張って下さいね。まだこれから
棋譜中継で見ていました。
瀬川さん得意の横歩取り、と思っていたのですが、上村4段の研究でもあったんですね。
現代将棋は研究勝負みたいですから、対局相手を上回る研究をやっていくしかないってことなんでしょうね。
瀬川さんは普及の仕事依頼が多いようですから、研究時間という面では不利かも知れませんが、タイトルホルダーやタイトル経験者は多忙な中でも研究を重ねているんだと思います。瀬川さんも「羽生世代」ですから、できると思います。
もう、なんとも言えないですね・・・
幸い、遊びやプライベートは充実されているようですし
ウサはそちらで思う存分晴らしましょうw
これはもう駄目かもわからんね。
勝つも負けるも
自分次第
プロの宿命です。
死ぬ気で這い上がれ
イヤなら辞めろ
それがプロと言うものです
結果、残念でした。
とにかく一勝することだと思います。順位戦はプロの正念場。ここで勝ってこそ、という面は確かにあるのかも知れません。
佐藤天彦八段はA級で2連勝、方やC級2組で3連敗。
勝負の世界は厳しいですね…。
C2順位戦3連敗で大変残念でした。
気持ちを早く切り替えて次の対戦で勝利をして下さい。
毎日酷暑が続いています。
暑さに負けないで、体調に気お付けて次の対戦に備えて下さい。
次の対戦の勝利を祈願しています。
7/30第49回渋谷の東急百貨店の将棋まつり第一日目に参加しました。
お疲れ様でした。3連敗の現実は受け止めて、このあと全勝で行きましょう!
お疲れ様です。情けなくてガックリです。
2期前もニコ生に浴衣で余裕の出演した後、絶対落としてはいけない上村戦で敗北しましたね。また、同じことをしてしまったのでしょうか。
私はこのように考えています。どの職業でもトップの世界というのは、自分の100%の力が出たところで成果など何も上げられません。150%、200%、300%自分でも信じられないくらいの力で出て、はじめて成果が上がるものだと思っています。その為の環境、その為のスケジュール、その為の心、成果を上げるのに必要な一つも欠けてはいけない絶対条件があるのではないかと考えます。また客は騙せません、腹の中まで見てます。上手い下手は関係なく、将棋以前に腹の中がまずいから、このような結果になっているのではないかと。この結果は相当なピンチを意味していると思います。
お疲れ様でした。今日も暑くなりそうです。ご自愛ください。
うーん…