「77手目、飛車を逃げずに▲３三歩は決めに出た手です。以下△２四歩に▲５三桂を利かしたのは手堅い。先手玉に王手がかからなくなりました。対して、後手玉は受けが難しくなりました」（上野四段）
佐藤三段勝勢
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2005年、将棋界で61年ぶりとなるプロ編入試験６番勝負を 戦った棋士・瀬川晶司が、将棋への想いやさまざまな話題を語ります
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コメント
働きが弱まってた大駒を取りに行く手でしたからねぇ
やっぱり58手目の△７二銀が勝負所だったのかなぁ
いやぁ後手陣攻略しか見えてなかったもので……
うーん、馬の効きまで通ってきて
これはいよいよ……（･･`）
そんなこともわからないでコメントしてたんかい！
なるほど、王手がかからないようにする、そんな意味があったんですね
まったく浮かばない発想だったので勉強になります
残念です…
まだ、わかりませんが
バラして連打か・・・２７で追い返すか・・・
▲５三桂は生命保険をかけた手？辛い。
43銀には34銀か・・・