僕の先手でした。対雁木の戦型に。
難しい将棋でした。待ち時間1時間のため、中盤にはお互い１分将棋に。
そこから100手近く指しました。終盤はハッキリ勝ちになったのですが、一手パスのような悪手を指してしまい逆転負けとなりました。
残念でしたが気をとり直してまた頑張ります！
７/18 伊藤（真）五段戦
将棋
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2005年、将棋界で61年ぶりとなるプロ編入試験６番勝負を 戦った棋士・瀬川晶司が、将棋への想いやさまざまな話題を語ります
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コメント
「泣き虫しょったんの奇跡」読みました。
ざっくり言うと、「遊んでばかりいて、棋士になれませんでした」という話ですよね。
棋士になってからも、遊んでばかり。
遊びは止めて、将棋の勉強のみにして、早くC2を脱出してください。
対局お疲れさまでした。
瀬川さんは早指し得意というイメージを持っていたのですが、変わってきたということですかね。
あの藤井7段もNHK杯で秒読まれだいぶん焦らされていたような気がします。もしかしたら今までは相手を焦らせていたのがいつの間にか焦らされる側に回ってしまったということですかね？？勝負の駆け引きは難しいですね。
次戦期待しています。