15時過ぎ、瀬川さんは△４二香と打ちました。控え室では△３三香が本命視されていただけに、意外な一手です。しかし若手棋士間の検討ではすでに調べられていて、これでも瀬川さんよしと結論づけられていたようです。
（松本）
瀬川さん、やはりよしか
将棋
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2005年、将棋界で61年ぶりとなるプロ編入試験６番勝負を 戦った棋士・瀬川晶司が、将棋への想いやさまざまな話題を語ります
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コメント
「瀬川さん、やはりよしか」について
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▲５一馬の後、▲３九歩は無かったのかなぁ？先手▲４三桂とかで
「瀬川さん、やはりよしか」について
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林です。瀬川さんが▲４二香車と打ちました。以下▲２二歩成△４四香車▲３一と△同玉 と進みます。
ここで▲３九歩と打った後が注目です。