僕の後手で横歩取り85飛に。
その中でも懐かしめの戦型になりました。
途中、難しいと思っていた局面で読みにない好手を指され、そこからは足りないようです。
最後は大差の一手負けでした。
これで順位戦は三連敗と苦しい星取りになってしまいましたが気を取り直してまた頑張ります。
昨日の対局
将棋
将棋
将棋
将棋
2005年、将棋界で61年ぶりとなるプロ編入試験６番勝負を 戦った棋士・瀬川晶司が、将棋への想いやさまざまな話題を語ります
将棋
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コメント
なかなか心休まる事がないと思いますが、
体に気を付けてください。
いつも応援しています。
先生に書いて頂いたサイン大事にしています！
瀬川さん、愛されてますね～。
いろいろなメッセージが届きますが、皆の想いはきっと同じはずです！
瀬川さん、ファイトですよ～。
勝負師だから、他人の事はどうでもいいでしょうけれど、谷川さんも、康光さんも、藤井さんも、宮田君も、戸辺君も、今年はみんな３割台の成績。鳴り物入りの光瑠君も3連敗。
別格と思われている人でもこんな感じだし、今年度はまだ始まったばかりでしょう。
上の人、強い人ほど、悩みは大きいだろうし。
全然心配してませんよ
誰に何を言われても惑わされず、
自分を信じるしかないです。
体力では負けるけど、アラフォーには
「経験値」というあやふやな味方がいるじゃないですか！
疲れが溜まるとそう思うようにしています（笑）
瀬川さん、大丈夫ですよ。 ３連敗は想定の範囲内です。 直近の佐々木勇気四段との棋譜のみしか目を通していないのですが、かなり負け方が良くない印象です。 △８五飛車戦法での△9五歩からの本格的な開戦でしたが、瀬川さんの仕掛け自体が無理筋で、即時に負けに到らない順を指されましたが、佐々木四段に的確に咎められて、その後最善を尽くすも落ち着きある指しまわしで負かされたとお見受けました。 勝機は全く有りませんでした。
△9五歩からの仕掛けを成立させるべく、一手貯める手(古来ある後手陣)を指す冷静さがあれば、先手の有効手も難しく、本譜よりも本筋の攻撃手順で瀬川さん良しの局面に持ち込めたのでは？と感じた次第です。
△9五歩の仕掛けの局面が極めてシンプルな局面だっただけに仕掛けの成否(30～40手先ぐらいまで)は、長考も十分承知で正確に読みの確認を行うべきだったと思います。
やはり△８五飛戦法にて、無理仕掛けを平気で指してくる瀬川さんとなってしまっては、相手棋士に脅威を与えられないので、持ち時間が６時間の順位戦では、この戦型に限らず、仕掛けの成否を見定めていただきたいところです。
同世代以下の強い棋士や若手実力者との常日頃の公式戦以外での実戦や、瀬川さんが得意の戦型の研究の深化などに充てる時間が十分確保できるべく、それ以外の所用を断る勇気が、瀬川さんに求められているように感じております。
プロ棋士である瀬川さんにこのような事を書くのは大変恐縮ですが、今のこの時期に私が感じた事をお伝えしておかないと、取り返しのつかない事態まで進む気がいたしましたので、申し上げさせていただきました。 失礼をお許しくださいませ。
いつもひそかに応援していたものです。
瀬川先生、
ピンチはチャンスですよ！
今、チャンスがきています。きてます。
将棋も、私生活も、もっともっと楽しんでも大丈夫だと思いますよ！今年は若い人からどんどん刺激をもらう年にしましょう。
いいときもあれば悪いときもあります。
いけないのは悪い状況を引きずることです。
気持ちを切り替えて頑張ってください。
ご無沙汰してます。ちょっと調子が悪いようですけど…(>_<)最近、見たドラマのセリフに
「無条件に悪いことなんてありません」というのがありました。だから、これからはいいことがあります(^-^)/
台風に気をつけてくださいませ(^_^ゞ
大切な順位戦での連敗は、痛手ですが、過去を忘れ奮起し次の対戦で勝利することを念頭に、対策を立てて下さい。
”夢をあきらめない”の大きな目標をターゲットに、全力投入して下さい。
次の対局、特に順位戦の勝利を祈願しています。
もし私が瀬川先生を育てた母なら｢この子はぎりぎりのところでも踏ん張れる子で，人の後をついてゆくようなマイペースなところはあるけれど，負けず嫌いは人一倍です。できる子なんです｣というと思います。
信じています。頑張って下さい。
米長会長がいつか「４０才を過ぎてからも強くなる棋士」として深浦九段等、二、三の名を挙げていました。この発言は、４０才以後も強くなってゆくことが如何に至難であるか、とも読めます。光陰矢の如し。瀬川四段にしてもプロ的に強くなれるのはせいぜいあと数年だと思います。講演、普及、指導等に東奔西走している現在の瀬川四段に、棋譜並べ、若手との研究会、VS、といった日々の地道な勉強の時間がライバル達以上に確保できているのか疑問です。普及活動等は引退してからでも出来ること。温泉、ツーリングなどの話を書くなとは言いませんが、ファンが本当に待ち望んでいるのは、何より勝利の報告であることをお忘れなく。瀬川四段の近い将来のブレイクを期待して、敢えて憎まれ口をたたかせて頂きました。応援しています。
前後際断…改めて、良い言葉ですね。かなり厳しい星取りになってしまいましたが、負けて腐らずに今後も頑張ってください！Do your best♪
「前後際断」で、次の対局に全力で挑んで下さい！！応援してます(^-^)v
お疲れ様です。みんな応援してますよ。
去年の今頃に自己ベスト的な数値を弾き出し、わずか一年でそうそう実力が下がるわけが無いです。何か原因があるのだと思います。
たまには駄洒落のT川さんと銭湯にでも行ってみては。T川さん、瀬川ちゃんを銭湯に連れて行ってください！
以前、久保２冠がインタビューで「前後裁断」という言葉を、座右の銘というか、意識していることとおっしゃっていたと思います。「過去と未来を断ち切って今に集中する」という意味だそうです。この言葉を応用すれば、３連敗という過去も、「次に負けたら･･･」という未来も断ち切って、今やるべきことに集中する、ということでしょうか。一局の将棋は必ず初手から始まります。３連敗の続きとして始まるのではありません。
瀬川さんの今期の順位戦は７勝３敗で終わるとする、惜しくも昇級には届かなかったけど、順位は大幅に上げた。たまたま今は星の並びがそうなっているだけ。無心で将棋に取り組んでください。
順位戦３連敗は苦しいスタートですね。プロですから成績が悪ければあれこれ言われるのは当然だとは思いますが….とにかく応援しています。