負けてしまいました。勝ったと思った局面から、終盤とんでもない悪手を指し逆転負け・・・。痛い負けですが、これを糧にまた頑張ります！
昨日の対局は
将棋
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2005年、将棋界で61年ぶりとなるプロ編入試験６番勝負を 戦った棋士・瀬川晶司が、将棋への想いやさまざまな話題を語ります
将棋
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将棋負けてしまいました。勝ったと思った局面から、終盤とんでもない悪手を指し逆転負け・・・。痛い負けですが、これを糧にまた頑張ります！
コメント
残念！また頑張って下さい応援してます
残念でしたが、次の三浦戦頑張って下さい。
勝ったと思った時に、緩んで(悪手で)逆転になることがありますので、最後まで、絶対に手を緩めない様にし、勝って下さい。
対局、お疲れ様でした。
「艱難（かんなん）、汝（なんじ）を玉にせむ」（もしくは艱難、汝を玉にす）という言葉があります。人は多くの苦しみや困難を経て初めて立派な人間となるという意味です。
ひとつひとつのご経験がきっと将来の糧になると願っております。
金曜の対局、良い結果を期待しております。
元気出してくださいね。(^.^)
将棋会館は静かなところにありました。
道場にいっぱい頭のよさそうな子供達が
いました。
タクシーの運転手さんに「高校何年生？」って
聞かれて、
“大人の女”としてかなりショックを
受けた東京見物となりました。(=_=)
昨日はずっと気にしていたのですが。。。残念！
次は、復調中の三浦八段が相手ですが頑張って下さい。それにしても勝負は最後の最後まで安心できないですね。高名の木登り（徒然草109段）のように最後の詰めが大事！！！
とても残念です。
終盤で悪手とは、終盤の速度計算に間違いがあったのでしょうか？
ある程度は、終盤に時間を残して読み切るようにがんばってください。