明日は竜王戦 対石川六段戦です。頑張ってきます！
明日対局
将棋
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2005年、将棋界で61年ぶりとなるプロ編入試験６番勝負を 戦った棋士・瀬川晶司が、将棋への想いやさまざまな話題を語ります
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将棋明日は竜王戦 対石川六段戦です。頑張ってきます！
コメント
対石川六段戦の勝利、おめでとうございます。
やはり、瀬川さんは後手番の方が好調ですね。
また、急所の解説をお願いします｡
そして、将棋界最高の舞台であり、最も注目されている名人戦の対局中に嫌なことが起きてしまったようです。このような事がないのが将棋界と思っていましたが、残念です・・。
対石川六段戦の勝利おめでとうございます。
幸先の良いスタートとなりましたね。
瀬川さんはやっぱり後手番の方が好調ですね・・。
また、急所の解説をお願いします。
そして、将棋界最高の舞台で最も注目されている名人戦ですが、対局中になにか嫌なことが起きてしまったようです。このような事がないのが将棋界であると信じていましたが、残念です・・。
今年度最初の対局ですね。
まずは目指せ勝率６割５分。
幸先の良いスタートを決めてください。
明日の石川陽生六段戦、やはり振り飛車対居飛車の対抗型になるのでしょうか。勝利を期待しております。
4月9日（月）読売新聞夕刊の「なるほど囲碁将棋」面に、竜王戦・上野裕和四段（当時）対加藤幸男アマの、高野秀行五段による観戦記1回目が掲載されていました。この対局は瀬川さんも検討に参加なさっていて、記事にはコメントも出ていました。来週の掲載も楽しみです。