瀬川さんが仕掛けて戦いが始まりました。40手目△７五飛まで実戦例は13局あり、先手８勝、後手５勝となっています。消費時間は中井20分。瀬川38分。
「一発で決まるという形ではありません。両者の力と力のぶつかり合いになるでしょう」（先崎八段）
（松本）
戦闘開始
将棋
将棋
将棋
将棋
2005年、将棋界で61年ぶりとなるプロ編入試験６番勝負を 戦った棋士・瀬川晶司が、将棋への想いやさまざまな話題を語ります
将棋
タイトルとURLをコピーしました
コメント
「戦闘開始」について
「戦闘開始」について
清水上です。１局目同様に横歩取りになりました。中井さんは先手であれば決め打ちしてきたようで、早い進行なので、終局も早いかもしれません。