先ほどロンドンから無事帰りました。向こうでは初日以外、更新できず申し訳なかったです。
英語での講演や現地校での将棋指導など、いろいろありました。とりあえず今日は帰国の報告まで。詳しいことはまたあらためて。
これから、家に届いていた将棋世界新年号を読んでから寝ます。新年号はかなり読み応えがありそうで、楽しみ（？）ですね。真っ赤な表紙が目印！ぜひお買い求めください。
帰ってきました！
将棋
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2005年、将棋界で61年ぶりとなるプロ編入試験６番勝負を 戦った棋士・瀬川晶司が、将棋への想いやさまざまな話題を語ります
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コメント
海外までお疲れ様でした☆『将棋世界』1月号の記録室からにフリークラス脱出の可能性について触れてありましたね。今年度１８勝目指して頑張ってください。
それにしても今日の竜王戦はすごかったですね。
ロンドン出張、お疲れ様でした。『将棋世界』1月号の「名人戦の真実」、瀬川さんが一番の長文を寄せていたのでさすがだと思いました。しかも連盟倒産まで読み筋に入っていたとは、勇気のある思考です。並みの人間なら、自分の組織がつぶれると考えるのを嫌がるでしょう。
ただ、将棋連盟は企業でなく公益法人なので、一人一票の投票で決めるのは当然だと思います。
それから、羽生三冠が意見を寄せていないので残念でした。最高の実力と人気を持つ棋士としての責任感に欠けるのではないでしょうか。