高野五段が▲４三角と打ち込んで、大決戦となりました。瀬川さんにとっては時間がいくらでもほしい局面だけに、このまま昼食休憩となりそうです。
（松本）
大決戦
将棋
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2005年、将棋界で61年ぶりとなるプロ編入試験６番勝負を 戦った棋士・瀬川晶司が、将棋への想いやさまざまな話題を語ります
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高野五段が▲４三角と打ち込んで、大決戦となりました。瀬川さんにとっては時間がいくらでもほしい局面だけに、このまま昼食休憩となりそうです。
（松本）
コメント
「大決戦」について
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加藤です。控え室では、詰みの周辺まで検討しています。終盤のすごいねじりあいになりそうです。午後からの進行が楽しみですね。