現在は60手目△８六とまで。控え室では▲５四歩△同金▲５五歩△４四金▲４五歩△４三金引▲５四歩△同銀▲５五歩という順が検討されています。先手の攻めは、いわゆる「ダンスの歩」。中盤の勝負どころとなってきました。
（松本）
ダンスの歩
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2005年、将棋界で61年ぶりとなるプロ編入試験６番勝負を 戦った棋士・瀬川晶司が、将棋への想いやさまざまな話題を語ります
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コメント
観戦しているほうとしては、面白い局面になってきましたね。あとひとつお聞きしたいのですが、対局者のお互いの残り時間はどこを見れば分かるのでしょうか。どなたか教えて頂けるとありがたいです。
・・・なんだか穴熊の遠さが生きそう・・・。