今日は取材二本。連盟に行ったら、明日のNHK中継準備で慌しい感じでした。そう、明日は「将棋界の一番長い日」と言われるA級最終日。どんなドラマが待っているのでしょうか。
連盟の大盤解説会には（解説者ではありませんが）僕も顔を出すつもりです。お近くの方はぜひいらしてください。
※満席ですと入場できない場合もあるとのこと。詳しくは連盟HPで確認ください。
・掲載号のお知らせです。
週刊アスキー 3/7発売号「進藤晶子の え、それってどういうこと？」
A級最終局
仕事
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コメント
文芸春秋読みました。古巣(まだ古巣じゃないですけど)の指導者になられるのですね。居酒屋まで名前にこだわりカラオケの合間の対局はスゴイですね。同じ会社の囲碁部の方を新幹線の中でお見かけしたことがあり(多分関西棋院での試合の帰り)棋譜を見ながらマグネットの囲碁盤を囲んでてびっくりしたことがあります。勝負師はそれが正しい姿なのでしょうね。
お久しぶりです。こてくんです。
さすがに我が家からでは本家の『将棋会館』には行けないので、『関西将棋会館』の大盤解説会に行ってきました。山崎六段のトークが特に面白かったです。
それにしても、プロの手筋って・・・・魅せる手筋もいっぱいで、くらくらきます。
Ａ級順位戦は、やっぱりドラマチックでしたね (☆▽☆) 展開が、挑戦も降級も決まってなかったですから、当然と言えば当然ですけどね！ 昨日は、さすがの瀬川さんも、私達ファンに捕まらなかったんじゃないですか？ 棋士の集まる控室は、どんな感じでしたか！？ リポート楽しみにしてますよ o(^▽^)o