昨日の対局

僕の後手で2手目△3二飛戦法を採用。公式戦では初めてです。

相振り飛車となりました。やや模様が悪かったのを持ち直して、相振りにはありがちな相矢倉のような将棋に。

相手の猛攻を受ける展開になりました。指せると思っていたのですが、玉の逃げ場所の二択を間違えました。どちらでも勝ちだと思っていたのですが。。。そんなに余裕のある局面ではありませんでした。ノータイムで指してしまったのが悔やまれます。

以降はきわどいながらもチャンスは無く、負けとなりました。

気を取り直してまた頑張ります!

コメント

  1. 一球入魂 より:

    う~ん

    正直踏み込みが甘いexclamation
    性格なんでしょうねがく〜(落胆した顔)
    激辛な相手が嫌がる
    将棋でないとこれからも
    厳しい現実が待ってますょ降級点もチラチラふらふら

    食いしばれパンチ

  2. スイスの叔父さん より:

    勝てる将棋を
    落としていては
    いつまで経っても
    上がりゃせぬ

    (例えば現時点での対丸山九段のように)「とても歯がたたない」相手はともかく、十分に勝つチャンスがある相手との対戦は絶対にモノにして欲しいです。頑張って!

  3. かつ より:

    ここ集中切らさないでっ!
    砂の城を作っているように感じるかもしれませんが、ここ我慢、我慢!。
    もう一回流れ作るよっ!

  4. キッチンジロー より:

    瀬川将棋をちょっとやそっとでビクともしない、強固な体質にして行く
    準備期間です。気にせず次に向かいましょう!勝っても負けても一番毎に強くなりましょう。そしていつかは何十連勝もやりましょう。

  5. 松宮 宏 より:

    残念でしたが、敗因を分析して、負けたことはきれいに忘れ、次の対局に活かしてください。アマチュアの時の純粋な気持ちをどうか忘れずに。

  6. 星つむぎ より:

    瀬川先生の枠抜けが見たいというのが、正直な気持ちです。勝って驕らず負けて腐らず、次の順位戦に全てをぶつけてください。新鋭相手に全力投球の対局を見たいです。

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