残念ながら予選決勝で敗れました。ＴＶ出たかったなあ。
終了後、控え室にて同じく決勝で敗れた某棋士と１０秒将棋を。負けた後に指しても遅いような気もしますが、お互い帰るに帰れないというところでしょうか。
また頑張ります！！
昨日の対局
2005年、将棋界で61年ぶりとなるプロ編入試験６番勝負を 戦った棋士・瀬川晶司が、将棋への想いやさまざまな話題を語ります
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残念ながら予選決勝で敗れました。ＴＶ出たかったなあ。
終了後、控え室にて同じく決勝で敗れた某棋士と１０秒将棋を。負けた後に指しても遅いような気もしますが、お互い帰るに帰れないというところでしょうか。
また頑張ります！！
コメント
NHK杯戦でテレピに出れなくなって大変残念です。
予選で２勝１敗で、田中寅彦先生に借りを返すことが出来て良かったと思います。
２／２６Ｎ玉川オーブンでのご指導、優勝戦のコメント、表彰等お疲れ様でした。
ブログ、アルバムにまとめてあります。
次回の対戦の勝利を祈願しています。
それは、残念でした。２勝１敗でも嬉しくないのかもしれませんが…。１０秒将棋をする先生の気持ちもよくわかります。通算勝利数と通算勝率が上がったと気持ちを変えて、他棋戦、がんばってください。
ざんねんにゃ～。でも また応援するにゃん☆
早指し棋戦であるＮＨＫ杯予選を、２勝１敗の成績ですので、瀬川さんの第１感は、ＮＨＫ杯本戦に勝ち進んだ棋士およびシード棋士と遜色ないレベルを保っていると思われます。
瀬川さんも３０秒秒読みの中、指し続けることが若手棋士よりも相当きつい実感をお持ちだと思いますが、最新定石・棋譜に接し続けて、能力の衰えを何とかカバーされてください。
ただし瀬川さんの『直感』は、まだまだ大活躍できる可能性に保たれていますので、自信満々で対局に臨んでいただきたいです。
直感精読でがんばってください。
しかし変な考慮時間の使い方は、避けて下さい。
たとえば加藤九段のような・・・(笑)
瀬川さんの本も賞品になっていました
「昨日の対局」について
「昨日の対局」について
血症は痛いとは
↑
面白いから残しておこう。
決勝敗退とは残念でした。惜しかったですね。
１日３局は相手も同じでしょうが、
スイミングで体力をしっかりつけて、
気力が持続し続けられるようにしていってください。
決勝敗退ですか…いちばん残念に思っているのはご自身でしょうが、テレビで雄姿を見られないのは、やはり口惜しいですね。
公式戦を1日3局ってすごい集中力が必要なんでしょうね。お疲れさまでした。
順位戦には万全の調子で臨んでくださいね！勝利の朗報を待ち望んでいます！