33手目▲４六歩までで、消費時間は中井13分。瀬川11分。
今年８月の竜王戦決勝トーナメント準決勝▲森内俊之名人－△木村一基七段戦など、実戦例は50局以上あります。瀬川さんはここで考慮に入りました。前例ではほとんど△７五歩と仕掛けています。
なお本局の記録係は佐藤秀和三段（22歳、桜井昇八段門下）です。
（松本）
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2005年、将棋界で61年ぶりとなるプロ編入試験６番勝負を 戦った棋士・瀬川晶司が、将棋への想いやさまざまな話題を語ります
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コメント
「最新形」について
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おはようございます。加藤です。瀬川さんにとって負けられない勝負が始まりました！十八番の戦形なので力を存分に発揮できると思います。今回もブログで精一杯応援していきます！！！
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おはようございます、林です。いよいよ本格的な激しい戦いが始まりました。
一部では、【関が原の戦い】と言われているようです。（笑）
今日もNECドリームチームで解説していきますのでよろしくお願いします！！
その４（実戦例多し）
３３手目▲４六歩までで、今年の竜王戦決勝トーナメント準決勝▲森内俊之名人－△木村一基七段戦など、実戦例は５０局以上あるそうです。
竜王戦決勝トーナメント準決勝は、後手の木村七段が勝ってますよね～（たしか△５４角打が好手だったという記憶が･･･）。私はそ….