3/31 菅井七段戦 将棋 X Facebook はてブ Pocket LINE コピー 2016.04.012023.02.19 僕の後手でした。横歩取りの戦型に。久しぶりに84でなく85飛としました。 懐かしの戦型になり記憶を辿りつつ指していました。 途中指せるかと思った局面は模様が悪く、難しいと思った局面は苦しめと形勢判断が狂っていたようです。 見落としもあり早い終局で負けとなりました。 気を取り直してまた頑張ります。
コメント
名無しの権兵衛さんへ
何を考えようと自由であるが、それを言っちゃ(それを書いたら)おしまいよ!
菅井七段とは手合い違いですから、どうあがいても結果は同じです。
コンサートに行こうが行くまいが関係ありませんよ。
10年以上前に羽生さんがタイトル戦の合間のゴールデンウィークにチェスの試合のためにヨーロッパに出かけたことがありました。
帰国後にタイトル戦(多分名人戦)がありました。帰国の何日後に対局はあったかは覚えていません
香港行きと対局の結果とはまったく無関係です。
多分瀬川さんは、行き帰りの飛行機の中やホテルにもどってからスマホで将棋に研究をされていたと思います。
勝負師は息抜きが必要です。他人の行動にとやかく言うべきでないと思います。
お疲れ様でした。
人生って、勝ちも負けも成功も失敗も、色々あるから面白いって思います。
『泣き虫しょったんの奇跡』から来ました。
感動、涙ありとてもおもしろかったです。文章も読みやすくて上手ですね。
ブランクがあるけど将棋好きの親父に本は今貸しています。
たしか20年前の誕生日は奨励会退会が決まって部屋を退去する日だったんですよね。
それからちょうど20年。プロ棋士になってるとはまさか当時は思わなかったでしょう。
アムロちゃんいいじゃないですか、ますますのご活躍期待しています。
これはもうアムロいっきまーす!かもわからんね
お疲れ様です。
棋譜を拝見して、飛車の払い技を3回浴びて、動きが大きくなってしまった(軸を流された)印象がありました。払ったタイミングで相手はいいポジションを取ってくるという感じです。高飛車の弱点ですか(?)
永瀬さんみたいな、受け太刀受け太刀の動きからその反射で「先」を取ったり、押したり引いたりしながら、引いて相手の動きをやや切らせてから、いいポジションを取ったり、コンパクトな「いいポジション取り」や、また骨格や軸を繰り返し練習ですかね。ハチワンダイバーで鈴木八段(ダイチ君?)が「プロを目指すなら常に高みを目指して将棋を指し続けろ」と言っていたので、残りの対局、高みを目指すぞ!
人生なんて、
楽しみがないととてもじゃないけれど
やっていられませんよね。
松宮様が謝る必要は無いと思います。
やはり勝負の世界ですし、ファンとしては試合で勝って大暴れしてもらいたいです。辛口コメンテーターもいて欲しいです。ただ今回は旅行日程を変えるのは自分で出来ないですし、瀬川先生も苦渋の決断だったと思います。そこだけだと思いますが。
すみません。皆さんの仰る通りでした。瀬川さん、失礼な書き込みをして申し訳ありませんでした。これからも頑張ってください。
王位リーグの敗戦残念でした。
瀬川プロの得意戦法で勝利出来なかったとのこと、大変残念です。
地道な、日頃の研究、研鑚が大切だと感じます。
新年度になりましたが、C2順位戦は特に集中し良い成績を上げ
C1昇級を実現願います。
東京都支部連合会主催、第二回小学生将棋大会In江戸東京博物館の応募状況は、
全体で60%埋まっています。
将棋世界今月号の将棋世界棋友ニュース予告欄に、募集が掲載されますので
都連合会のHotメールにて申し込んで下さい。
「ライブに行く」のと「重要な対局」…こういったスケジュールが日常の中にあることが素晴らしいじゃないですか(^^)
瀬川五段が自ら道を切り開いてプロ棋士となり10年余、「将棋を職業として生活できるようになっている」のが、ファンとしては嬉しいことです。トーナメントプロである以上、「勝つこと」は地位を守る意味でも勿論大切なことですが、人間なんですから、趣味も楽しんでよいと思います。
とはいいながら、勝ってくれた方がファンも安心、瀬川五段もホッコリ、ベストであることは言うまでもありませんが(^^;)
松宮宏さんが仰りたいのが大平武洋さんのエピソードだとすると、
SPEED→ZONE
東京→埼玉
ではないかと。
安室奈美恵クラスになると、ライブの申し込みは何ヶ月も前のはずで、王位戦リーグ入りが決まる前のことではないかと推測します。対局の四日前には帰国しているのに、あれこれ言われたら、瀬川さんはブログに将棋以外のことを書けなくなってしまいます。
素人の我々から言われなくても
研究や準備はされていると思います。
上から目線での発言はいかがなものかと。
どんな状況でも応援しております。
瀬川五段のことですから、香港行きとは関係なく菅井七段戦には準備万端で臨んだものと確信していますが結果は負け。野球にしろサッカーにしろ将棋にしろ、プロは結果を出さなければ叩かれる、辛いところですね。
瀬川さんへ
奨励会時代の小野さんを
お忘れでないですか?
今一度思い直して見ていただければ幸いです。
大事な対局を数日後に控えて、「安室ちゃん」のコンサートを観るために香港まで行くとは、大胆な行動でしたね。これで対管井戦に勝っていれば、昔、大平六段でしたか、東京でSPEEDのコンサートを観るために大阪での対局を消費時間ゼロで飛ばして勝ったみたいな快挙になったところですが、瀬川さんの結果は惨敗。王位リーグでの瀬川さんの活躍を期待するファンとしては残念でなりません。王位リーグ入りしていなければ、この時期は順位戦もなくオフシーズンですが、今回は大事なリーグ戦の最中でしょう?相手の最近の棋譜を研究するなり、作戦を練るなり、いくらでもやることはあったはず。それを、出たとこ勝負みたいな感じで中座飛車にして対局中に実戦例を思い出してとか、準備不足にも程があるんじゃないでしょうか。瀬川さんを応援するサポーターとしては、納得がいきません。準備も含めてもっと真剣に勝負に挑んでいただきたい。
瀬川先生、昨日の菅井七段戦残念な結果でしたね。昨日は17時頃にモバイル中継を見た瞬間、終局と
なっていたので悪い予感しながら見たのですが、菅井七段の切れ味鋭い攻めが決まってしまってたようで瀬川先生も辛いお気持ちだと思いますが、こんな日もあるのだと新年度是非頑張ってください。