冒頭、米長将棋連盟会長より、今回の６番勝負の概要と、各局の位置づけなど、改めて全般の内容について説明がありました。 たくさんの報道陣が詰めかけ、会場は熱気を帯びています。
米長会長の挨拶
将棋
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2005年、将棋界で61年ぶりとなるプロ編入試験６番勝負を 戦った棋士・瀬川晶司が、将棋への想いやさまざまな話題を語ります
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コメント
この度は米長会長の懐の大きさに感動しております。米長会長がいらっしゃらなければこの感動は味わえなかったんですね。テレビを見させていただきました。明日には将棋界はもっと盛り上がりをみせるでしょうね！あつかましいと発言していた方がいましたが・・方向さえ間違わなければ将棋は一般の人に断然支持されていくと思います。将棋が大好きな人たちの頂点にいるのがプロ棋士だったらいいのになと思いました。そしたらもっともっと将棋人口が増えて将棋界盛り上がるんでしょうね。テレビで森本さんも言ってましたが年齢制限・・世論の声も拾っていただけたらいいのにな～と思います。勝手なことばかり言ってすみません。これからもファンに愛されるプロ棋士の育成に頑張って下さい期待しています！