「（61手目▲３七同金まで）いい勝負じゃないですか。手番を握っているので、僕は瀬川さんを持ちたいですね」（田村六段談）
（松本）
田村康介六段の見解
将棋
将棋
将棋
将棋
2005年、将棋界で61年ぶりとなるプロ編入試験６番勝負を 戦った棋士・瀬川晶司が、将棋への想いやさまざまな話題を語ります
将棋
タイトルとURLをコピーしました
将棋
「（61手目▲３七同金まで）いい勝負じゃないですか。手番を握っているので、僕は瀬川さんを持ちたいですね」（田村六段談）
（松本）
コメント
「田村康介六段の見解」について
「田村康介六段の見解」について
現局面は形勢は難解ですが中井先生の攻勢になっています。ここが踏ん張りどころ。瀬川さんの頑張りに期待です！
「田村康介六段の見解」について
「田村康介六段の見解」について
清水上です。控え室では田村先生が常に激しい順を指摘しており、△４３角では△４２玉▲８５歩△３７歩成▲３４桂△５２玉▲２２桂成△２５歩！の変化を検討していました。以下▲３２成桂△４７と▲同金△１３桂！など、難しい形勢でした。