瀬川さん、驚きの一手 将棋 X Facebook はてブ Pocket LINE コピー 2005.10.102023.02.19 ▲4二歩の王手に対して瀬川さんは熟慮の末、△5二玉と上がりました。控え室からは悲鳴に似た声。これだけはないのでは、と言われていた手です。予断を許さない展開となってきました。 (松本)
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わたしもそうですが、関西将棋会館の
大盤解説会を見ていた人たちが、
この「52玉」に
全員驚いていました。