今朝、目が覚めたらなんか熱っぽい。マズい！と思って熱を計ったら37度ちょっと。たいしたことはありませんが棋士は代わりが利かない商売。一番怖いのが体調を崩すことです。とりあえず今日締切の原稿を仕上げあとはひたすら寝てました。夕方、目が覚めたら大分、楽になってました。やはり睡眠は偉大です。
夜は飯田橋にて書籍関連の打ち合せ。終了後はスタミナをつけるということで焼肉を頂く。美味しくて、つい食べ過ぎました（すーさん、ごめんなさい）。Hさん、ご馳走様でした！
体は丈夫のつもりだけに、少し体調が悪くなると焦ります。体調管理も仕事のうち。しっかりしないといけませんね。季節の変わり目は体調を崩しやすいとき。皆さんもお体にはお気をつけください。
体が一番！
将棋
コメント
↑このことが原因で瀬川先生（or本ブログ関係者
の方）に余計な気苦労が少しでも増えるような
コトにはなってほしくないなあ、というのが
第一感デス。それは少々の情報を早く入手できる
とかよりも、一番重視すべきことのような気が
します。そうすると、Ｃ案がいいのかな、と。
こんばんは、ルルです。体が一番、本当にそうですよね。私もつい最近、事故に遭い、手を骨折したので、その事がとても身に沁みています。 瀬川さんも体調管理をしっかりして、次の対局に万全の状態で臨んで下さい。
テレビ棋戦（NHK杯、銀河戦）で、「実際の対局日」と「放送の対局日」が違うことは、本当の将棋ファンしか知らないと思います。
また、実際と放送の対局日から、”謎の勝敗”も日本将棋連盟のホームページを見ないと分からないと思います。
個人的には、将棋ファンであれば、放送後にコメントを書くことがマナーだと思います。
19日（火）の高田六段戦、がんばってください。
皆様、長い書き込みで誠に申し訳ございませんでした。
連盟のホームページをみたら「9月19日（火曜日）高田尚平vs.瀬川晶司 王座戦一次予選」と対局予定が出ていました。
また続きです。
●Ｂ案：瀬川さんには放送予定日が決まった後、適当な時期に対局があったことや対戦相手についてお知らせいただき、その時点から対局についての一般ファンの書き込みを解禁とする。
Ｂ案の長所：Ａ案よりは、問題のある書き込みは少なくなると思われる
Ｂ案の短所：すでにスカパーに加入している人でないと、放送を見るのは難しい
●Ｃ案：放送予定の直前（前日）まで、テレビ棋戦についての一般ファンの書き込みを禁止とする。
Ｃ案の長所：トラブルは一番少なくてすむ
Ｃ案の短所：「囲碁・将棋チャンネル」加入者でないと放送が見られない
ちなみに、ブログなどを手がけておられる棋士の方の対処法を見ると、Ｋ五段がＢ案、あるタイトルホルダーがＣ案に近い方法をとっておられます。
私個人はＢ案が良いと思うのですが、いかがなものでしょうか・・・。
さらに続きです。
銀河戦は決勝の収録も終わったとのこと。次期ブロック戦もまもなく始まるはず（すでに始まっているのかも・・・）。そこで、こちらのページで”謎の勝敗”をどう扱うかですが、個人的には以下の３つの方法があるかと思います。
●Ａ案：瀬川さんには前日くらいに対局予定があることだけをお知らせいただき、放送日が公表された時点で一般ファンも対戦相手について書き込んでも良いことにする（結果について触れたり匂わせたりするのはダメですが、「○○さんの○○戦法にどう対抗されるか、楽しみです」といった内容ならＯＫだと思われます）
Ａ案の長所：ファンにとって情報が早くわかるのはうれしい。収録から放送日までには一般には2～3週間程度の時間差があるので、スカパーに入っていない人にも瀬川さんの対局を見るのを目的に機器を購入して「囲碁・将棋チャンネル」に加入してもらえる
Ａ案の短所：タブーを犯す書き込みが増える可能性が高まる
続きです。●日本将棋連盟トップページの左メニューから「記録のページ」を選び、表示された画面の下部にある「今年度成績一覧」をクリックします。すると、表の後ろから3番目のところに瀬川さんの今年度の成績が出ています。現時点では10戦7勝3敗となっています。瀬川さんのご厚意で、「シャララ日記」をご覧になっているかたはこの謎の1勝が銀河戦予選の田丸昇八段戦であることを知っています。しかし、これはテレビ放送のない予選だったから許されたことかと考えます。テレビ放送のある対局の場合は、放送されるまで勝敗について述べることは絶対のタブーとされています。「連盟の記録のページを見たら○勝○敗になっていました。おそらくは○○戦で勝たれたのですね」といった、ファンによる書き込みは禁止です。「シャララ日記」のマスターにご迷惑をかけることになってしまいます。
お体の具合、大事にいたらなくて良かったです。本日は、個人的に気になっている、テレビ棋戦の扱いのことで皆様にご相談をさせてください。将棋ファンのかたには周知ですが、テレビ棋戦（銀河戦やＮＨＫ杯）とその予選の結果は、連盟の「記録のページ」の戦績には反映されるのですが、「○月○日から○月○日までの結果（最近１週間の結果）」のページには掲載されません。そのため、テレビ棋戦が入ると、２つの結果の間で、勝ち負けの数が合わない事態が生じることから、”謎の勝敗”と呼ばれることがあります。試しに現時点で２つの結果を比べてみましょう。●将棋連盟 棋士別成績一覧日本将棋連盟が発表している「○月○日から○月○日までの結果（棋戦結果一覧）」をもとに、個人で作成されているページで、頭が下がる完成度です。「瀬川晶司 四段」のところをクリックすると、今年度（4月1日～翌年3月31日まで）の成績が出ています。こちらは9戦6勝3敗となっています。
え～！！こちらこそごめんなさい。
余計なことを書いたから
お食事が楽しめませんよね。
太っても寝込んでも応援していますよ！(^.^)
１７日はちょっとだけですが将棋会館に
寄れそうです。楽しみ！！！
将棋のイベント、対局など忙しいと思います。
多忙だと思いますが、体調管理をしっかりしてください。
対局の日はお腹もこわせないし、眠くなる薬も飲めないし、手のケガもできないし・・大変だ～(*_*)。
お大事になさってください。
本当ですね。くれぐれも体調には注意なさってください。 <(_ _)>