土日に泊まりで静岡の伊東に行ってきました。ある将棋の会での稽古(将棋指導)のためです。ハトヤのテーマ(古い?)を口ずさみながら伊東駅に到着。温泉地は心がはずみます。
会ではこんなに指したのは久しぶりというぐらい将棋を指してきました。
また元静岡県名人のT沢さんという方もこの会にいらしていたのですが、とても気さくで楽しい方でした。民謡がお上手でその昔は山形でやきとり屋を開いていたとか。お名前だけは聞いたことがありました。
この方ともかなりの番数指しましたが、人柄同様、形にとらわれない楽しい将棋。また指しながらいろいろ面白いことを言ってくれるので、腹を抱えながら将棋を指してました。
空いた時間に温泉も満喫できて、いい二日間でした!
日曜の帰りにアマ竜王戦全国大会の観戦のため浜松町へ。決勝は元奨励会三段の野島くんと北海道代表の渡辺俊雄くんとの対戦となりました。野島君は奨励会の後輩、俊雄くんとは同学年。どちらにも勝って欲しいところで応援に悩みます。
ところで俊雄くんはベスト4では一番年上とのこと。もうそんな時代なんですかね(笑)結果はベテランの貫禄(?)で俊雄くん優勝。おめでとうございます!
コメント
私もしょうじが好きよ。
瀬川さん、大好きです。
皆さん沢山のコメントありがとうございます。励みにして一層頑張りたいと思います。
好きな魚は鰻ですかね。脂ののったサンマも大好きです。熊本の温泉もいつか行ってみたいですね。
日刊スポーツは宅配版のみ掲載との情報ありがとうございます。僕も知りませんでした。駅売りで買ってしまった方、申し訳ないです。
プロは魅せてナンボ!という考えもありますが、瀬川ファンの私としてはやはり瀬川プロに勝っていただきたいです。
小倉七段との対局、残念でした。
次の対局を頑張って下さい。
事前の作戦も必要かも?
haru7の活動は、下記です。
7/1は、アマ名人戦多摩地区予選に参加します。
http://haru7.at.webry.info/
6月26日の朝日新聞夕刊を見たら、新棋戦(公式戦):朝日杯将棋オープン戦の情報が出ていました。
7月7日(土)のプロアマ戦には瀬川さんも登場。アマ名人などを獲得された山田洋次さんと対局されます。
お二人の対局は朝日新聞東京本社で行われ、一般のファンもその模様を生で観戦できる公開対局方式とのこと。開始時間は午前10時からです。
”神奈川対決”がどうなるのか、おうかがいして拝見しようと思っております。
伊東で将棋ってのは、何故かぴたっと合ってる感じがしますね。そういえば「ハトヤのテーマ」は最近テレビで聞きませんね。(^o^)
きょうコンビニで「日刊スポーツ」買いました。どこを探しても「セガショー」はありません。
そうですか、宅配版のみですか。
教えていただき、ありがとうございます。
稽古、お疲れ様でした。
温泉地でのイベントや合宿と聞きますと、自らの愚行を思い出し、「睡眠が大変なのかなあ」などと思ってしまいます(大汗)。
6月24日の「朝日新聞」13面に講談社の広告が出ていました。「この本!ベストノンフィクション」というコーナーの「泣き虫しょったんの奇跡」には「4.3万部」という柱タイトルが付いていました。
6月26日付け「日刊スポーツ」での瀬川さんの連載2回目「必勝、セガショー」のタイトルは「将棋界では初めて 企業がスポンサー」でした。同コラムは、駅などで買える”即売版”には載っていません。最終面が基本的にテレビ欄になっている”宅配版”のみの掲載ですので、ご注意をお願い申し上げます。
伊豆にはもう20年以上も行っておりません☆☆☆
伊東温泉はやはりハトヤがイメージされますので、古いテーマとは思えません★★★★
ただ、北極熊がいる熊本の方が温泉は多いと思いますが、熊本に遊びに来て黒川温泉、杖立温泉、山鹿温泉などをハシゴされては如何でしょうか☆☆
なお、熊本市内には徒歩3Km圏内に1つ以上の日帰り温泉が林立しておりますので温泉に入るために旅行を計画するなど無くなりました★★
ただ、温泉巡りばかりだと将棋は疎かになります☆☆
瀬川さん、好きな魚はなんですか?
静岡ですか。いいですねぇ。私もハトヤのテーマは好きです。
温泉ですか。いいですね。
そういえば、仲間と温泉旅行したとき、お友達が「大人」になってるにも関わらず、ど真ん中で泳いだり、意味のない「水中潜り」してました。私達にすれば、かなりウケてましたが(それこそ腹抱えましたよ)他人はドン引き。もちろん怒られました。
でも、歳をとっても泳わずにはいられない。それってなかなかいいですよね。
瀬川さん、竜王戦の会場ではありがとうございました。瀬川さんと学生軍団が廊下で検討しているところへ、混ぜてもらった、髭もそらない男が私です。
瀬川さんは初めて実際お会いしましたが、
とても格好よく、華がありました。
中原さんも準決勝からお出でで、熱心に観戦している姿は、素敵でした。
それにしても、
決勝の野島氏26歩、45角の一連の手順は、
これが全国大会の重圧なのか、と思われずにはいられませんでした。
来年こそは、その重圧を味わってみたいと思います。