先ほど放映されていたアンビリバボー、母と二人で見ていました。とてもじゃありませんが恥ずかしすぎます。
遠藤さんが白髪・・・。健弥くんが僕よりいい男（笑）・・・。などなど腑に落ちない点はいくつかありましたが、全体的にはよくできていてよかったと思います。
番組を見て書き込んでくれた方々。有難うございます！これを励みに一層頑張りたいと思います。
さあ、２２時からは羽生さん出演の番組「NHKプロフェッショナル 仕事の流儀」を見なくてはいけません。
アンビリバボー終了
将棋
将棋
コメント
プロフェッショナルの若年化
ちょっと前の話で恐縮ですが・・・
去る７月１３日、２０：００からの「アンビリバボー（フジ）」と、同日２２：００からの「プロフェッショナル 仕事の流儀（ＮＨＫ）」を見た。
アンビリバボーは瀬川晶司四段、仕事の流儀は羽生善治三冠、それぞれのドキュメンタリーであり、両方とも興味深く見入ってしまった。
奇しくも、お二人とも３５歳（瀬川氏は３６歳だったかな？）とのことで、一般企業においても中堅どころの年齢であり、それほど人生経験が長いわけではないのだが、プロのきびしさをしっかり把握しておられ…
瀬川さんに関する本４冊、出てすぐに購入して読みました。中でも瀬川さん自身が書かれた「泣き虫しょったんの奇跡」が一番よかったです。ＴＶはこれをネタ本にしていたので良かったです。まあはしょっていたり、対局の場面がいかにもという感じだったのは仕方がないのでしょうかね。
先生からの本物のハガキが見られてよかったです。ＴＶも本のようにそこから始まったのもよかったです。
まだまだこれからもアンビリーバブルな奇跡を続けてください。
アンビリーバボー、見ました。俳優さんが扮するより、写真と、ナレーションと実際の映像で構成してくれていたら、と思いました。
瀬川さんは、お父様似ですね。ということは、うーん…いずれ生え際が、うーん…って、ソコはどーでもいいことですよね。
羽生さんのＮＨＫも見ました。わー、羽生さんの靴、フェラガモだー…って、こちらもどうでもいいことばかり見てて。
週刊将棋に、「瀬川、（棋聖戦）一次突破目前」と出ていました。あと一つで、ブロックの頂点ですね！
旅先ですっかり出遅れてますが、瀬川さんのも羽生さんのもちゃんと録画予約してきました！
早く見たいです！！
「泣き虫しょったん～」を読んで既に散々涙を流した人間にとっては、昨日のテレビは少々物足りない内容ではありましたが、将棋全然知らない人がたくさん興味を持ったということで（じぶんも含めて）とても素晴らしい事だと思います。
わたしも自分自身の「一度は死んだ夢」に真っ向勝負で向き合ってみます。
昨日、アンビリバボーを観ました。
思わず涙がポロポロこぼれてきました。
私も作家になりたくて頑張ってましたが
いつまでも中途半端な半アマライターで
何年も書くことを投げ出していました。。
瀬川さんのおかげでまた書こうって気になれました。
私も頑張るから瀬川さんもずっと頑張ってください。
応援してます♪
昨日のアンビリーバボー見ました。
僕も今２６歳で某試験に失敗続きで
大変落ち込んでる状態だったので
とても勇気付けられました。それにしても将棋の世界はよくわからなかったのですがジュニアで日本一でもプロになるのは難しいことを知り大変驚きました。大変な世界なのですね。１０時からの羽生さんの番組も見ましたが
これはNHKかフジが視聴率稼ぐために
どちらかが同じ日にもってきたのでしょうか？ｗまんまと僕もそれにのっかってしまいましたが。。
それにしても羽生さんのような才能ある方でさえ結構負けてるのですね。ほとんど全勝してるのだと勝手に思ってましたｗ僕も将棋に少し興味が沸いた
一日でした。ありがとう。これからも
プロとして頑張ってください♪
ＮＨＫのプロフェッショナル棋士・羽生善治さんを続けて見ました。
司会進行役の茂木健一郎さんは、１９９７／７／２７発行の”心が脳を感じるとき”
という本を購入し、幻覚心理実験、認知科学で有名な人であり、
人間の脳についての探求でその道の権威の人と理解しています。
一つのことに夢を持ち努力の積み重ねにより第一人者に
なれ、第一人者になったら、（年を取っても）今まで以上の努力が必要で
あるとの内容だったと思います。
両番組を聴取された方々が、少しでも将棋に興味を持たれ、
将棋人口が拡大することを期待しています。
アンビリバボーしっかり見ました。
死神に狙われた村のタイトルしか、番組案内に出ていなく、放映日が変更になるのかと心配しながら見ていましたら、
第二話で、しっかり瀬川さんの話が放映され見させて頂きました。
恩師のお話は、”泣き虫しょったんの奇跡”の本で読ませて頂いて、感動していましたが、再度恩師の偉大さを認識させられました。
今後も瀬川さんには、アマとプロの架け橋になり、感動を得られる棋譜を期待しています。
私の小学校一年生の恩師(昨年他界されました)に、毎年欠かさず年賀状での近況報告を続けていて、何時でも小学校入学時の紅顔の美少年のharu7さん・・・・・・・・と何時までも心配と励ましを頂いていました。
音信の取れる恩師には、欠かさず年賀状での近況報告をすると、自分の子供のように心配と励ましを今でも頂いています。
両親以上に恩師には感謝し、この年迄挫折しないで定年退職できました。
還暦になって、恩師からの教えを次の世代に伝えて行くことを使命と感じています。
続きあります。
テレビ見ました！瀬川さんのお父さんの写真を
初めて拝見しました。優しそう・・・
瀬川さんってお母さん似なんですね！
羽生さんのも偶然見ました。
羽生さんのイメージがなんだか変わりました。
（といってもそんなに知らないんですけど。
人間くさい人だったんだって思ってびっくり）
テレビを見てびっくり！
小学生時代に健弥ともよく将棋したなぁ・・・
なんて非常に懐かしく思い出しました。
昌司くんもすごい男前になってるし、継続するって事は凄い事だと改めて実感しました。
今後の健闘をお祈りしております。
にっしゃまんで思い出してくれたら幸いです。
二人のプロ棋士
２５歳で将棋界の全てのタイトルを取り、７冠を達成した天才棋士、羽生善 治氏は「才能とは努力を継続できることだ」と、３０歳なって悟ったそうです。 そう思えたのは、若くして頂点を極めた後、どうしていいか分からなくなり、 知らず知らず守りの将棋をさすように…
瀬川さん、将棋界の革命児だね。
勇気ある行動に拍手ですよ。
これからの道も険しいかもしれません。が、一つ一つ乗り越えて進んで下さい。
将来は将棋界の改革者かな？
見ました！
アンビリーバボーを見ていた妹からメールで連絡が来て、今日だった！と。
先生のハガキの文字の美しさに驚きました。
編入試験は今年から制度化されたのですね。
すごい功績です。後に続く人は、どれくらい出るものなんでしょう。
とにかく、たくさんの人が絶望感から救われるのかなと思いました。
前例を作れたことは良かったですね。特に年齢制限で頑張っている水津三段なんて将棋で生きる希望がたとえ退会しても出来るのではないかな？
アンビリバボーを見て、このページを検索してやってきました。
感動しました！！！！！！
わたしも、ピアノを小さい頃からやってきたので、将棋の世界も辛いんだなあ、地道なんだなぁって感じました。
私は結局ピアニストにはなれず、捧げた時間とは不釣合いなほど少ないお給料で働くただの講師ですが、瀬川さんと同じように夢をもちつづけて音楽やっていきたいなぁって思います。
自分に自信を持たなきゃですよね。勇気をもらいました。どうもありがとう。
見せていただきました。 <(_ _)>
再現ドラマの配役はみんなはっきり言ってぜんぜん似てない・・・駒を振り上げてる輩なんか、はっきり言って将棋のしょの字もできない感じ・・・将棋指しの格調など微塵も感じませんでした。でも、恩師の葉書とか、第五局に勝利してプロ入りを果たしたときの光景はほんとよかったです。瀬川さん本人のインタビューもよかったです。見た甲斐はありました。実像がやっぱり一番感動しますね。 (*^^*)
瀬川ファンです。
瀬川先生のキャッチフレーズは「夢」ですね。
何事も最後まであきらめない。
７大タイトルの１つでも多く取れるように応援しています。
瀬川vs羽生、瀬川vs渡辺の対戦を期待しています。
見ましたよー。
ハンガリーの人殺しの話はつまらなかった。
瀬川さんだけで1時間やればいいのに。
引き続き、NHK。
羽生さんも歳をとったなあという印象。
あのー、が気になった。
アンビリバボー観ました♪
何も知らない私でさえ・・・あれ？
以前、騒がれたニュースを記憶しており思い出しました。ご両親の素晴らしさには感銘いたしました。これまでに出会ったすべての方が今の瀬川さんをここまで導いたんですね。
夢をあきらめない・・・って、多くの子供たちや人々に伝える使命を持っておられるようですね。
応援してます。
母と観ました。
実は、私の家は瀬川さんのお宅から非常に近い所にあります。面識こそありませんが、以前からお名前だけは存じておりました。家の近所からこの様な偉大な方が出られるとは、とても誇りに思います。
これからも近くから応援してます。では。
追伸：将来観たい番組は、ＮＨＫでの羽生名人と瀬川さんとの対局ですかね。
nhk見ています、やっぱ、これからは、宿命の対決
は、川は、川でも、羽生対瀬川だ！
ご両親素敵ですね。
お父様は懐の深い方だったのですね。
お母様や家族、多くの支えて下さる方たちの為にも一歩ずつ前進して下さいね！
これからも応援してます。
頑張れ！！！
家族全員でばっちり見ましたよ～(＊＾＾＊)ｖ
泣き虫しょったんの奇跡を読ませていただいた私共としては、ややはしょり過ぎて説明不足に感じる所もありましたが良かったです。
少年時代の子役さんはそっくりでしたネ☆
でも役者さん達は駒の持ち方はちゃんとしてましたが、王手をかける時ちょっと腕振り上げすぎちゃう～ん!!と皆で突っ込んでしまいました…
あと、高野先生全然似てない…
先生からの葉書は実物ですよね??ドラえもんの図柄も先生の字も言葉もとっても素敵でした☆
瀬川さんが、小学時代にドラえもんファンだったとは！？びっくりしました。でもプロになれてよかったと思います。ぜひ藤井システムのような瀬川システムを発見して、羽生さんなんかをやっつけてください。
今日も一生懸命頑張ろうって思いました
見失いかけてる夢を思い出しました
えええっ！！なんですと！？
そういうの放映されてたんですか？
見逃しましたーーー
羽生名人の番組はチェックしてたけど・・・
残念ですううう