「63手目▲７三馬は気づきにくい好手でした。次に▲５一馬△同玉▲７一飛成があります。きわどい終盤戦になりました」（上野四段）
きわどい終盤戦
将棋
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2005年、将棋界で61年ぶりとなるプロ編入試験６番勝負を 戦った棋士・瀬川晶司が、将棋への想いやさまざまな話題を語ります
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将棋「63手目▲７三馬は気づきにくい好手でした。次に▲５一馬△同玉▲７一飛成があります。きわどい終盤戦になりました」（上野四段）
コメント
「きわどい終盤戦」について
「きわどい終盤戦」について
清水上です。先手の馬が急所に利いてきて、一気に苦しくなってきましたが、最後のひと踏ん張りを祈ります！
なにより、２･３筋に手がついちゃう展開ってのが痛い
桂馬取りだし53桂馬もあるし。佐藤三段、引っくり返したか。
大駒は歩でホッポッておけばよかったのに ヾ(T□T)シ
これはもう、攻めが切れそうにない……
一点集中だった先手の攻めが手広くなってしまった
すごい終盤になりました。瀬川さん、頑張ってください。
息子ともども応援しています。
なるほど。
45の桂馬抜かれちゃう・・・
こりゃわからんで。