局面ははっきり久保八段優勢。しかしこれぐらいの局面から逆転した例は枚挙にいとまがありません。116手目△５四馬は悪いながらも最善のがんばり。瀬川さんの手つきからは、まだ覇気が失われていません。
粘る瀬川さん
将棋
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2005年、将棋界で61年ぶりとなるプロ編入試験６番勝負を 戦った棋士・瀬川晶司が、将棋への想いやさまざまな話題を語ります
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コメント
失着出してなお熱戦だなんて、スゴすぎ！まだまだ、最後までがんばってー！！
「粘る瀬川さん」について
「粘る瀬川さん」について
林です。瀬川さんが驚異的な粘りで頑張っています。この戦う姿勢に控え室も感心。
まだまだです。
まだまだ粘れ！